店舗名になっている ガラタ(GALATA)とは…

19世紀のガラタ塔とガラタ橋
(1900年前後にフランス人が撮影したガラタ地区とガラタ橋の写真)

ガラタとは中世東ローマ帝国の時代から、ジェノバの商人たちが住んでいた

イスタンブール(現トルコ)の一地区の名前。写真の奥に見える丘一帯がガラタ地区です。

ひときわ目立つトンガリ屋根のガラタ塔がこの町のシンボル。

ボスフォラス海峡とゴールデンホーン(金閣湾)の三方を海に囲まれた

ガラタ地区のすべての町とと港が一望できるガラタ塔は長く重要な監視塔でもありました。

手前には金閣湾にかけられたガラタ橋が、洋装の人々でにぎわう様子が写されています。


1898年、オリエント急行の乗客を迎えるために建てられ、アガサクリスティが滞在したことでも知られる

したことでも知られる『ペラ・パラスホテル』もこの丘の眺めのよい場所にあります。

現在はアンティークショップや小さなレストランなどが並び

「古き良きイスタンブール」を思わせる、静かで落ち着いた町になっています。


ガラタバザールは、東洋と西洋の文化が複雑に入り混じるイスタンブールの中で、

洗練され洒落た雰囲気を持つガラタ地区をイメージして、その名前を店舗名にしました。

観光でイスタンブールを訪れたときには、ぜひ古いガラタの町並みを散策してみてくださいね。