01ギャッベの最近のブログ記事

ギャッベを織る少女たち

| トラックバック(0)


いつも華やかに着飾っているカシュカイの女性たち。
姉妹で並んで一枚のギャッベを織り進めます。



カッターに果物ナイフ?それぞれ使いやすい道具があるようですね。


タイル模様のアクセントラグが出来上がるようです。


じゅうたん用のクシでトントンと叩いて、ギュッと目を引き締めます。
すごい厚み!


お隣では、4姉妹が大きな白いギャベを織っていました。おしゃべりしながら、楽しそう


デザインの打ち合わせとか、するんでしょうか。。。


末の娘さんも、もうすぐ、一緒に織るのだそうです。


毛糸をつむぐ

| トラックバック(0)

テヘラン@イランから南部へ下った都市、シラーズから少し郊外へ。
今でも、夏冬数百キロの移動を繰り返しているという、カシュカイ族の村を訪ねます。


夏のテント。広さは20畳ほどでしょうか。
ちゃんと電化製品もそろっているのです。


テントのまわりには、野生か?と思うほど、自由に走り回る羊の姿が。


これが、刈り取られたばかりのウール。
白っぽいところや、グレーっぽいところなどが丁寧により分けられます。


お母さんが、毛糸をつむぐところを実演してくれました。


糸巻きを錘にして、グルグルっとまわしながら、毛糸を拠っていきます。
腰の高さぐらいから伸ばしますから、一回で、やっと1m毛糸ができるぐらいです。



一枚のギャベの分量の毛糸をつむぐのに、どれほどの時間がかかることか、、、

織る作業に目が行きがちですが、この毛糸をつむぐ作業というのも、
ものすごく手間がかかっていることを忘れてはいけません。
「手織り」「手紡ぎ」だから、味わいのあるギャッベが生まれるんですね。


ちょっぴり照れるおかあさん。

毛糸を染める

| トラックバック(0)


草木染の触媒に使われる鉱物系の染料。


コンクリートのプールは、下から火を炊かれてグツグツ煮たっています。


白いウールのカセを、染料の入ったプールの中へ


棒一本で、グリグリかき回し…


こちらは毛糸をほぐして準備中。手紡ぎの糸って、絡まりやすいのです。


染め上がった毛糸は、地面に直接並べて乾燥させます。なんとも、のんびりした風景〜

撮影:2006年6月 ゾランヴァリ社工房にて

Powered by Movable Type 5.2.3

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち01ギャッベカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは00キリムです。

次のカテゴリは03キリムバッグです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。