09オヤ/イーネオヤの最近のブログ記事

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イスタンブールで、古い時代の製法で今も靴をつくっている、頑固な職人さんに出会いました。

革職人の家に生まれて、今も自分は革職人として仕事をしている・・・ ということに
とても誇りを持っている話してくれた彼は、
商品についても、ものすごく“こだわり”が あるのだそうです。
 (写真撮影は拒否されちゃいました。。。)


さてさて、その革靴ですが、現在一般的なゴム底の靴が普及する前の、
古い時代の靴で、カタチも今とはちょっと違っています。

日本で言えば、誰もが和風の着物を着ていた時代の、
草履とか、わらじ といったところでしょうか。


トルコの民族衣装は、イスタンブールから南西部にかけての西側エリアと、
中央から黒海側の東北エリア、南東部のクルディッシュエリア(またはアラブ風)で
だいぶ雰囲気が異なります。

ご紹介している、革の靴は、資料で見てみると、西側エリアに見られるタイプで、
男性・女性ともに、似た形の靴を使っていたようです。
この西側エリアの民族衣装は、現在のブルガリアをはじめバルカン半島の広いエリアに
共通点があり、今ではフォークダンスの衣装で見ることができます。

↓ フォークダンスの様子をちょっぴり拝借してきました

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こちらは、トルコ・イズミール風


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こちらは、ブルガリア。
スカートを重ねて、エプロン飾りをつけているのが特徴です。


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こちらは、トルコ・シワス風(黒海のほうのエリア)。
男性はブーツを履いてますね。


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こちらは、トルコ・テキルダア風。
編みこみの靴下に注目!!!

昔の靴は、「くつ」といっても、カバーみたいなイメージだったようで、
分厚い編みこみの靴下を何枚も重ねて履いて、その外側を覆うように
革の靴を履いていたんですね。

女性用でも、サイズがとっても大きいのは、そのためなんです。


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こちらは、マケドニアの民族衣装のイラストです。
男性ですけれど、手の込んだ編みこみのウールの靴下を履いて、
その外側を革靴で覆っているのがわかります。

日本では、毎日使う実用品とはいかないかもしれませんが、
室内履きにつかったり、ディスプレイしてみたり、アレンジできそうです。


ページでは、アンティークコーナーに並べました〜
アナトリアン・フォークシューズ


花畑のようなオヤ

以前から探していた、古い時代のオヤスカーフをついに見つけました!

さまざまな形のオヤは、咲き乱れるお花畑のようでしょ?

 

■オヤ(OYA)とは----

アナトリアの伝統的なスカーフです。細かく言うと、スカーフにつけられた
レース編みの小花のところが「オヤ」。

女性が普段使いで顔を縁取るように巻いて使っていたものや、
婚礼のための華やかなもの、そしてお祭りの時には、男性も腰や帽子に
オヤを華やかに飾っていました。

 博物館にはこんなオヤの展示があります。豪華です♪
伝統的なオヤ 伝統的なオヤ 伝統的なオヤ
真ん中はヒゲがあるから男性!!

今回ご紹介するのは、約40-60年ほど経ったシルク糸を使ったものが中心です。
中のガーゼ状のスカーフは、未使用のものに取り替えてありますので、
きれいにお使いいただけます。
木製のスタンプで花のデザインを染めてある、古いスカーフに取り付けたものです。

商品はこちら

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