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 | サイズ: | 84x74cm | | 産 地: | アナトリア中央部 | | 年 代: | 1950-60 | | 素 材: | ウール×ウール |
 | 穀物などを入れる袋として使われていたチュアル(袋)を開いたキリムのピース。実際には、袋として使われた様子はなく、織られたままに近いきれいな状態。似ているデザインが2枚ずつ掲載されているのは、袋の裏と表だったもので、もとは一枚のつながったキリムでした。 米印のようなモチーフは、豊穣を祈るベレケット。穀物袋ならではのデザインです。
細かく目が詰まった織り地。縦糸には白いウールとこげ茶のヤギの毛がミックスして使われています。
生活道具として使われていたキリムも、1980年ごろからほとんど新しく織られることがなくなり、今では古い時代に織られて残っているキリムが出てくるのを待つばかりになっています。そのため、年々状態がよくきれいなピースが減ってきています。いつかはキリムを、と考えていらっしゃる方も、数年後には手の出せないお値段に、、、ということもありますので、ぜひ思い切って手に入れてくださいね! |
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