昔ながらの革靴? フォークロア・コスチューム

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イスタンブールで、古い時代の製法で今も靴をつくっている、頑固な職人さんに出会いました。
革職人の家に生まれて、今も自分は革職人として仕事をしている・・・ ということに
とても誇りを持っている話してくれた彼は、
商品についても、ものすごく“こだわり”が あるのだそうです。
(写真撮影は拒否されちゃいました。。。)
さてさて、その革靴ですが、現在一般的なゴム底の靴が普及する前の、
古い時代の靴で、カタチも今とはちょっと違っています。
日本で言えば、誰もが和風の着物を着ていた時代の、
草履とか、わらじ といったところでしょうか。
トルコの民族衣装は、イスタンブールから南西部にかけての西側エリアと、
中央から黒海側の東北エリア、南東部のクルディッシュエリア(またはアラブ風)で
だいぶ雰囲気が異なります。
ご紹介している、革の靴は、資料で見てみると、西側エリアに見られるタイプで、
男性・女性ともに、似た形の靴を使っていたようです。
この西側エリアの民族衣装は、現在のブルガリアをはじめバルカン半島の広いエリアに
共通点があり、今ではフォークダンスの衣装で見ることができます。
↓ フォークダンスの様子をちょっぴり拝借してきました
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こちらは、トルコ・イズミール風
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こちらは、ブルガリア。
スカートを重ねて、エプロン飾りをつけているのが特徴です。
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こちらは、トルコ・シワス風(黒海のほうのエリア)。
男性はブーツを履いてますね。
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こちらは、トルコ・テキルダア風。
編みこみの靴下に注目!!!
昔の靴は、「くつ」といっても、カバーみたいなイメージだったようで、
分厚い編みこみの靴下を何枚も重ねて履いて、その外側を覆うように
革の靴を履いていたんですね。
女性用でも、サイズがとっても大きいのは、そのためなんです。
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こちらは、マケドニアの民族衣装のイラストです。
男性ですけれど、手の込んだ編みこみのウールの靴下を履いて、
その外側を革靴で覆っているのがわかります。
日本では、毎日使う実用品とはいかないかもしれませんが、
室内履きにつかったり、ディスプレイしてみたり、アレンジできそうです。
ページでは、アンティークコーナーに並べました?
アナトリアン・フォークシューズ

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